台湾有事は

台湾有事台湾に外国の軍隊が攻めてきた場合や、台湾における大規模自然災害の発生のこと。

とくに、中華人民共和国の人民解放軍が台湾に侵攻し、中華民国が崩壊する事態を指すことがある。

中華人民共和国政府は台湾を「不可分のひとつ」としており、台湾独立派分子に対する「非平和的手段」を取ることを合法化した反国家分裂法を成立させた。

台湾が独立を宣言した際に、中華人民共和国が軍事侵攻し有事が勃発するのではないかという推測も一部にある。

このことから台湾のイージス艦導入に猛烈に国家を挙げて反対を表明している。

1996年に行われた台湾総統選挙で、李登輝優勢の観測が流れると、中国軍は、選挙への恫喝として軍事演習を強行し、基隆沖海域にミサイルを撃ち込むなどの威嚇行為を行ない、台湾周辺では、一気に緊張が高まった。

人民解放軍副総参謀長の熊光楷中将は、アメリカ国防総省チャールズ・フリーマン国防次官補に「台湾問題に米軍が介入した場合には、中国はアメリカ西海岸に核兵器を撃ち込む。

アメリカは台北よりもロサンゼルスの方を心配するはずだ。」と述べ。
update:2010年06月05日