西洋では多くの建物

13階を作ることが忌避される。

12階の一つ上は、12b階、12半階と呼んだり、13階を飛ばして14階にする。

これはアパートなどの部屋番号や、飛行機の座席番号などでも同様である。

空港には13番ゲートが存在しないこともある。

ホテルでは13階を従業員用の施設に割り当て、客室を設けず、客室用エレベーターが通過するという例も見られる。

また、地名においても13番地を飛ばす場合もある。

序数の13番に限らず、全部で13人、全13巻などの基数が13になることも同様に嫌われる。

パーティーなどにおいて、14番目に来場した賓客を「13を免れた」として歓迎することがある。

逆に14人だったのが1人欠けて13人になってしまった場合は、急いで別の人を招いたりもする。

第二次世界大戦中のアメリカ、ドイツ両陣営で、戦闘機開発において12に次ぐ新機体に付ける番号は、13を避けて14や100などに使っていた。

第二次世界大戦後にGHQに接収された巣鴨拘置所に設置された絞首台が13段の階段を設けていたと伝えられ、「13階段」は日本で死刑執行を意味することの隠語になっている
update:2010年04月06日