ゆで卵(ゆでたまご、茹で卵)は、卵料理の一つ

鳥類の卵、特に鶏卵を、殻のままゆでて凝固させたもの。地域によりうで卵とも。近畿地方の一部では固ゆで卵を「煮抜き(にぬき)」と呼ぶことも一般的である。殻のついたままの鶏卵、ウズラの卵などを鍋の水に入れ、火にかけて、沸騰した湯で数分ゆでて作る。ゆでる際には、殻が割れたときに中身が出ないように食塩を水に少量溶かすこともある。ゆであがった卵の殻をむき、食塩などをつけて食する。水からゆでる場合、水の量や火力、気温により温度の上がり方が変わるためタイミングをはかるのが難しい。これをはかるために「エッグメーター」と呼ばれる一種の温度計を一緒にゆでる方法がある。また、常に一定の時間で仕上げるために、多めのお湯をあらかじめ沸騰させておき、そこに卵を入れてしまう方法もある。この場合、あらかじめ圧を逃がすための穴を空けておかないと割れて白身が漏れてしまうことが多い。
update:2009年09月08日